道路縁石周りや中央分離帯などのアスファルト舗装面とコンクリートブロックの
隙間から雑草が生えてくるのを抑制する画期的な工法です。
雑草を抑制し 景観阻害や自転車・歩行者が視界不良で起きる 危険要因を取り除きます。
雑草根などによる舗装面荒廃を避けることができ、毎年(年2~3回)の除草等の 道路維持管理費の節減に繋がります。
作業中の悪臭や発がん性などの障害物質は一切含まない材料で、
しかもリサイクルが
可能でアスファルト合材の再生材として再利用できる材料を使用しています。
初期施工やメンテナンスが誰にでも簡単にでき、しかも経済性・耐久性・安全性に 優れています。
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